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お仕事関連情報

定年後、どう働く?”シニア世代”の仕事の選択肢とは

「60歳、定年を迎えたけれど、まだ働きたい!」というシニア世代の方が増えています。
経験豊富でやる気のあるシニア世代は、採用する側にとっても貴重な人材。現在、正規雇用に加えてパート・アルバイトのお仕事や、高齢者派遣会社も増えています。
定年後にはどんな働き方があるのでしょうか?経験者の声を例に、5つのメジャーな選択肢を紹介します。
定年後も、以前と同じ会社で正社員として働く

定年後には 「定年後、本当はのんびりしようかなと思っていたのですが、知識と経験を見込まれ、引き続き働く事に。幸い健康に問題はないので、働けるうちは働き続けようかなと思います」(62歳・男性・製造業)

定年後も勤めていた企業で正社員として働き続ける方も増えています。
特に、昨年改正・施行された「高年齢者雇用安定法」により、定年を迎えた後も、働き続けることを希望した全員を65歳まで雇用することが企業に義務付けられました。
年金を受け取るまでの収入のない期間が生じるのを避けるための施策です。企業は定年の延長や、継続雇用で対応します。定年後も仕事を継続したい!というシニアには嬉しいニュースですね。

定年時に一時退職し、契約社員として再雇用される

「定年後、40年勤めていた製造業を辞めて、契約社員として働いています。11時から17時という“時短”で働きつつ、担当していた仕事を引き続きできるのが嬉しいですね」(65歳・女性・製造業勤務)

「定年しても、働く意志はあるけれど、以前とは異なる条件で働きたい」という人には、いったん退職したあとに、契約社員として再雇用される道があります。勤務時間や勤務内容を変えて、働き続けるケースです。日本の企業の場合、退職金は定年退職時に支払われることが多いようですが、定年時に貰わず、契約解除後に「賞与」という形で受け取るケースもあるそうです。
いずれにしても、働きたいけれど、体力や気力面で、以前とおなじ正社員でバリバリ、はちょっと……という方には適した形ではないでしょうか。

起業して、自営業を始める

「定年を機に、以前からやりたかった社交ダンス教室をはじめました。収入はまずまずですが、40年続けたダンスを仕事にできるのが嬉しい」(63歳・男性・自営業)

「心機一転、新しい事を始めようかな」という人も多いのではないでしょうか?中には退職金を元手に、個人商店をはじめたり、起業する人も。
会社員時代、起業を夢見ていたけれど、家族に「なに言ってるの!」と反対された方もいるのではないでしょうか。しかし、シニア世代の起業は小規模で、慎重に無理のない起業をする「ゆる起業」が主流。「自宅で料理教室を開く」「農業体験ツアーを実施する」など、得意分野を活かしての起業にチャンスがありそうです。
「定年後は蕎麦屋開業」は永遠の男の夢?!これを気にチャレンジしてみるのもいいのでは。

高齢者派遣会社に登録する

「退職したけど、収入の不安もあるし、細く長く働きたい。そんな時見つけたのがシニア専門の派遣会社。経歴やスキルを考慮してくれ、また孫の世話のために退社時間は早めで…という希望も聞いてくれた」(63歳・女性・サービス)

高齢者専門の派遣会社も最近は増えています。
雇用契約者は、派遣会社と雇用関係を結び、さまざまな企業の各部所に派遣されます。
たくさん働けない人でも、二人一組で一人分の仕事をこなす「ワークシェアリング」制度を導入している企業もあるので、体力に自信のない人でも安心です。

パート・アルバイトで再就職する

「定年を機にインターネットのシニア向け転職サイトを利用して新しい仕事につきました。パートですが、労働時間や勤務日数、また、自宅の近くであることなど、希望の条件から探せたのがよかった。定年後も以前と同じペースで働くのはちょっと……と思っていたので、条件に合う勤務先が見つかってよかったです。これからは趣味のハイキングに打ち込みつつ、仕事を続けたいです」(61歳・男性・小売り)

一番主流なのが、この「パート・アルバイトで再就職する」という方法です。
勤務時間や曜日の希望にあわせて、好きな仕事を選べるパート・アルバイトは、やはり、定年後のお仕事の主流。
シニア世代のお仕事探しの強い見方が、インターネットの求人サイトです。
これまではシルバー人材センターやハローワークなど、公共機関で仕事を探すのが主流でしたが、インターネットの求人サイトなら、施設まで足を運ばずに情報を集める事ができるため、シニア世代でもインターネットを活用してパートやアルバイトを探す方が増えています。
さまざまな仕事の情報が掲載されているため、希望の条件や雇用形態から選べ、大きな助けとなります。
職種や勤務地、給与、勤務時間などを条件ごとに検索できるため、効率よく情報を集めることができ、複数の企業にアプローチできます。
これから、ますます掲載される仕事の情報量も増えてゆくはずです。みなさんもインターネットを活用して、新しい仕事に出会ってみましょう!

仕事の選び方、探し方
少子高齢化が進むなか、今シニアが持つモチベーションの高さや、豊かな経験と技術が必要とされています。若い世代のキャリア志向や収入第一の働き方よりも、自分のペースを守りながら経験を生かし、様々な働き方をしている人が多いようです。
定年後、再雇用・再就職で働くとは?
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今回は、再雇用や再就職で働くとはどういうことか、その基本的な内容について事例を交えながらご
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今回は引き続き、経験者の声や専門家の意見を交えながら、再雇用/再就職で働くときの注意点・アドバイスについて紹介していきたいと思います。
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